- 2020年5月26日
【5/25】フェースシールド着用、厳戒態勢で学校再開「安心与えられるのでは」/毎日新聞
2020/5/25 毎日新聞 福岡県粕屋町の町立小中学校は25日、全6校の児童生徒と教職員計約5400人がフェースシールドを着ける厳戒態勢で再開したことを報道しています。
2020/5/25 毎日新聞 福岡県粕屋町の町立小中学校は25日、全6校の児童生徒と教職員計約5400人がフェースシールドを着ける厳戒態勢で再開したことを報道しています。
2020/5/20 熊本日日新聞 県内1万人の小中学生に対して行ったアンケートで、社説の中で勉強・受験・感染予防など6割が「不安だ」と回答したことについてふれています。
はじめに 4月7日の非常事態宣言を受けて東京都・埼玉県・大阪府・愛知県を皮切りに「教職員の在宅勤務(以下「在宅勤務」)」が導入されています。都府県教育委員会において都府県立学校向けに実施方法などを通知しているものがアップされていますが、市町村立学校に対しての通知などはインターネットでは検索することが難しい現状にあります。 文部科学省による通知 新型コロナウイルス感染症の大規模な感染拡大防止に向けた […]
2020/4/15 琉球新報 学習面の遅れ、児童生徒の心身の健康、ストレスがたまる子どもの様子…と休校に伴う実態を県内の声をもとにまとめています。
2020/4/13 西日本新聞「『どんなに工夫しても…』教室の3密、対策に限界も」 九州各県で学校が再開された一方で、「三密」を徹底することが難しい学校現場の様子や再び休校にすることをもとめる声があることについてまとめられています。
2020/3/22 西日本新聞「土日休み平日定時…一斉休校で先生の働き方一変」/22日付けの西日本新聞が「一斉休校」に関わる学校の様子を「教員の働き方」の観点で記事にしています。「全国一斉臨時休校」の終了が見え始めている中で、新たな視点を提起しています。
2020/3/20 西日本新聞 長崎県が県立学校を4月8日再開、佐賀県が春休みから県立学校の部活動を再開など九州各地の様子が伝えられています。
2020/3/16 琉球新報「『ただいま!』『友達に会えてうれしい』 12日ぶりに学校に子どもたちの笑顔 沖縄で小中高校が再開」 沖縄県内では16日、相次いで複数の市町村で学校が再開しています。 報道から子どものコメント 「休校になった時は休みたいと思っていたけど、すぐ友だちに会いたくなった。久しぶりに会えてとてもうれしい」
2020/3/16 南日本放送ニュース|鹿児島県内で16日、多くの公立学校で休校の措置が続く中、奄美群島の4つの町と村では、教育委員会の判断で学校が再開されました。
3月16日 沖縄タイムスプラス:「話したいことがたくさん。会えてうれしい」2週間ぶり登校 沖縄各地、新型コロナ休校から再開 記事抜粋 新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休校していた沖縄県内の小中学校は16日、多くの学校で授業が再開された。うるま市立具志川東中学校では4日の休校開始以来約2週間ぶりに「おはようございます」と生徒たちの元気な声が響き渡り、教員らが「おはよう、久しぶり」「元気そうだ […]