- 2020年3月19日
【3/19】「給食食材買って」農水省が特設サイト
2020/3/19 毎日新聞 農林水産省が、うまいもんドットコムというホームページで「食べて応援!学校給食キャンペーン」を始めたことを紹介しています。在庫を抱える全国各地の事業者の食材を消費者が購入できる特設ページについての報道です。
2020/3/19 毎日新聞 農林水産省が、うまいもんドットコムというホームページで「食べて応援!学校給食キャンペーン」を始めたことを紹介しています。在庫を抱える全国各地の事業者の食材を消費者が購入できる特設ページについての報道です。
2020/3/13 さくらんぼテレビ(山形県) 学校給食について食材のキャンセルについての補償だけではなく、「あったはずの受け上げがない」という生産者の苦悩があります。 ニュースから 出荷できなかったコメは3月だけで18トンに上り400万円から500万円の売上を失うことになるという。
3月13日 食品新聞:文科省、給食休止で緊急支援 発注済食材の違約金等 対象経費、3/4を補助 文部科学省は10日、政府対策本部の「新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策―第2弾―」に基づき、臨時休業に伴う学校給食への対応をまとめた。 記事抜粋 休業中の学校給食費(食材費)は保護者に返還することや、学校給食調理業者(パン、米飯、めん等の最終加工・納品業者を含む)に対して、キャンセルとなった食材 […]
3月7日 千葉日報:給食パン業者悲鳴 一斉休校 売り上げほぼゼロ 「政府、何とかして」【新型肺炎】 記事抜粋 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために全国一斉に始まった臨時休校は、千葉県内の給食製造会社にも大打撃を与えている。学校給食が売り上げの7割を占める千葉市内のパン製造会社は突然の一斉休校で1200万円の減収。「ここまで拡大するとは。政府は早く対策を」と悲鳴を上げる。
3月9日 FNNPRIME:休校中の給食費 国が“全額”返還 10日発表の政府の緊急対策 記事抜粋 政府が緊急対策に、国費での給食費の返還を盛り込むことがわかった。10日に発表される緊急対応策の第2弾には、休校中の給食費を保護者に返還し、費用のほぼ全額を、国が事実上負担することが盛り込まれる見通し。
3月9日 食品新聞:一斉休校で消えた給食「仕入れ代金どうすれば…」 学校給食卸4団体が政府に早急な対策要望 記事抜粋 新型コロナウイルスによる一斉休校で、学校給食に食材を納める卸・メーカーは大打撃を受けている。生鮮品や加工食品など、すでに3月分の仕入れは済ませており、行き先のなくなった食材や代金回収について、政府の早急な対策が求められている。 休校に伴う影響額は明らかではないが、月間の食材費は単純 […]
2020/3/7 茨城新聞 つくば市は、23日まで自由登校とする独自の対応が取っている。 希望者には午後、給食も提供。 菊地智之校長は「家庭でできることを学校でしている。子どもたちの面倒を見られない家庭にケアできている」 インターネットでは、デマが流されている。 「今後、毎日2万人分作り、1万食以上のロスが出る」 五十嵐市長 「休校期間中に2万食作り続けることはなく、悪 […]
2020/3/6 朝日新聞 「3月だけで約百万円が吹っ飛んだ。豆腐に換算すると4千丁以上です」 「ぶっちゃけ寂しい。子どもたちが楽しみにしている給食で、豆腐を食べてほしいね」
2020/3/4 北海道新聞 乳牛50頭を飼養する80代の酪農家 「4月以降も臨時休校が続けば、出荷を減らす必要が出てくる。打つ手はなく、ウイルスの沈静化を祈るしかない」
2020/2/28 京都新聞 突然の休校、給食業者に衝撃 「涙止まらない」国に補償要求へ 発注済み2万食どうなる https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/174321