- 2020年4月13日
【4/13】「どんなに工夫しても…」教室の3密、対策に限界も
2020/4/13 西日本新聞「『どんなに工夫しても…』教室の3密、対策に限界も」 九州各県で学校が再開された一方で、「三密」を徹底することが難しい学校現場の様子や再び休校にすることをもとめる声があることについてまとめられています。
2020/4/13 西日本新聞「『どんなに工夫しても…』教室の3密、対策に限界も」 九州各県で学校が再開された一方で、「三密」を徹底することが難しい学校現場の様子や再び休校にすることをもとめる声があることについてまとめられています。
朝日新聞が4/3の配信記事で、道府県庁所在市と政令指定市、東京23区の計74自治体の学校再開の状況をまとめています。「小中校の半分が「通常通り新学期」 74市区を朝日調査」
2020/3/23 テレビ朝日ニュース / 東京都は23日、これまで学校内での接触が原因となった感染が都内では確認されていないことから、都立学校を新学期から再開することを明らかにしました。都内の区市町村にも同様の動きを求めるということです。
2020/3/20 西日本新聞 長崎県が県立学校を4月8日再開、佐賀県が春休みから県立学校の部活動を再開など九州各地の様子が伝えられています。
2020/3/21 東京新聞 政府は二十日、新型コロナウイルス感染症対策本部会合を首相官邸で開き、春休みまでとしていた小中高校などへの休校要請を延長しないことを確認した。各地で学校再開などを目指す検討が本格化しそうです。
3月19日 京都新聞:小中高と幼稚園、4月に授業再開 臨時休校穴埋めで7時間授業の学校も、京都市教委 記事抜粋 京都市教育委員会は19日、新型コロナウイルスの感染拡大防止で臨時休校している市立の全学校と幼稚園について、4月の始業式から再開すると発表した。小中学校で学年内に終わらなかった授業については、4月以降の1学期に7時間授業の実施や夏休みを1日短縮して充てるなどして対応する。
3月18日 河北新報:宮城・涌谷きょうから授業再開 小中4校 臨時休校後、東北初 記事抜粋 宮城県涌谷町教委は17日、新型コロナウイルスの感染予防策として臨時休校している町内3小学校と1中学校の授業を、18~24日に実施すると発表した。各県教委によると、安倍晋三首相の要請を受けて休校となった学校が再開するのは東北で初めて。 同町では19日に3小学校の卒業式がある。町教委教育総務課の熱海潤課長は「1 […]
3月18日 神戸新聞ネット:休校延長か再開か、県内割れた判断 “横並び”に疑問も 記事抜粋 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた学校の臨時休校を巡り、兵庫県内の自治体では、休校を延長するか再開するか判断が分かれた。神戸市など多くの自治体が23日まで延長するという県の方針に従う一方、明石市や豊岡市など5市町は再開を決定。休校が続く学校現場からは「国や県の意見に従うしかないのか」と、“横並び”への疑問 […]
3月18日 仙台放送:涌谷町長「政治決断」 臨時休校から約2週間…涌谷町内4つの小中学校で授業再開 宮城県内で初めて解除 記事抜粋 宮城県涌谷町は、新型コロナウイルス感染の予防策として続けてきた、小中学校の臨時休校を県内で初めて解除し、3月18日、授業を再開しました。涌谷町長は、休校による子供と保護者の負担解消を目指し、決断したと話しています。 涌谷町 遠藤釈雄 町長 「子供たちはかなり心理的な影 […]
2020/3/16 ラジオ関西トピックス「明石や但馬の学校、2週間ぶり再開 新型コロナの休校から復帰「欠席多めだが…」」 兵庫県内でも16日、明石市・豊岡市・養父市・香美町・新温泉町などで学校が再開しています。