- 2020年5月26日
【5/26】1カ月ぶり学校再開「友達に会えてうれしい」/京都新聞
2020/5/26 京都新聞 京都府内の丹後、中丹両通学圏の府立高や付属中が25日、約1カ月ぶりに再開した様子を伝えています。 高校2年生のコメント「休校中は家にいてストレスがたまっていた。友達に会えてうれしい」
各都道府県・市町村は今回の一斉休校要請をどう受け止め、対応をしたのかをまとめます。
2020/5/26 京都新聞 京都府内の丹後、中丹両通学圏の府立高や付属中が25日、約1カ月ぶりに再開した様子を伝えています。 高校2年生のコメント「休校中は家にいてストレスがたまっていた。友達に会えてうれしい」
2020/5/25 全北海道教職員組合は、学校再開後の学校づくりに関する提言「子どもたちが生き生きと学べるコロナ収束後の学校づくりを」をホームページに掲載しました。子どもたちの声を聴くことから学校を再開し、教育課程づくりの再編成を進めることを呼びかけています。
2020/5/25 毎日新聞 福岡県粕屋町の町立小中学校は25日、全6校の児童生徒と教職員計約5400人がフェースシールドを着ける厳戒態勢で再開したことを報道しています。
2020/5/20 熊本日日新聞 県内1万人の小中学生に対して行ったアンケートで、社説の中で勉強・受験・感染予防など6割が「不安だ」と回答したことについてふれています。
2020年5月1日段階の、都道府県ごとの臨時休校対応状況を都道府県立学校の情報をもとにまとめます。 都道府県名のうしろの日付は情報更新日を示します。 休業日の最終日をそろえて表記しています。〔例:県教委「5/8(金)まで臨時休校」→この記事では「5/10まで臨時休校」〕 【北海道(4/30)】5/10まで臨時休校「新型コロナウイルス感染症に対応した更なる臨時休業について」 【青森県(4/30)】多 […]
2020/4/29 読売新聞 全国の121自治体(47都道府県、小中学校を所管する46道府県庁所在市、政令市、東京23区)を対象に読売新聞が「休校で失われた授業時間の確保策」について調査。その結果として半数を超える63自治体が、「夏休み短縮」で学習の遅れを取り戻すことを検討していることを報じています。
4/25段階で5月末までの臨時休校を決定している都道府県や市町村についてまとめます。 【茨城県】新型コロナウイルス感染症に係る県からのお知らせ(県立高等学校等の臨時休業の延長について) 【群馬県】「新型コロナウイルス感染症対策のための県立学校の臨時休業等について」 前橋市「市立学校(園)臨時休業の延長」 【栃木県】 那須塩原市「市内小・中・義務教育学校の臨時休業の延長について」 【岐阜県】「新型コ […]