- 2020年3月11日
県内で唯一休校せずの小野市…感染者確認で休校決定『全校が学童保育となり給食提供』
3月11日 MBSニュース:県内で唯一休校せずの小野市…感染者確認で休校決定『全校が学童保育となり給食提供』 記事抜粋 「実態は、全学校がいわゆる学童保育という形になる。加えて給食なども提供していく。」(小野市 蓬莱務市長)
3月11日 MBSニュース:県内で唯一休校せずの小野市…感染者確認で休校決定『全校が学童保育となり給食提供』 記事抜粋 「実態は、全学校がいわゆる学童保育という形になる。加えて給食なども提供していく。」(小野市 蓬莱務市長)
3月8日朝日デジタル:滋賀)障害ある子への影響大きく 一斉休校から1週間 記事抜粋 滋賀県内の県立学校での「一斉休校」が始まってからまもなく1週間。障害のある子どもへの影響は大きく、保護者や現場からは切実な声が上がっている。
2020/3/8 産経新聞 市の独自施策「児童いきいき放課後事業(いきいき)」。 厚生労働省は休校に伴い、学童保育については原則開所するよう各自治体に要請したが、市独自の預かり事業である「いきいき」は市の判断で休止に。保護者らに戸惑いが広がっている。 松井市長 「子供の感染拡大を防ぐため臨時休校とする中、校内で『いきいき』だけ実施するということはできない」
3月2日、大阪府関連労働組合連合会(府労組連)は、3月2日に吉村洋文大阪府知事に下段の「新型コロナウイルス感染拡大防止にかかわる緊急申入れ」を行いました。 リンクは大阪教職員組合のホームページへ
2020/3/6 産経新聞「学童の方が濃厚接触」京都府伊根町は通常授業 学童保育の方が学校より濃厚接触しやすくなる 町内の3小中学校での通常授業を24日の終業式まで続ける 同町や周辺市町での感染が確認された場合は、臨時休校にすることもある ◆伊根町は当初から臨時休校はしていない。あらためて学校の安全性を確かめたケース。
3月4日 中日新聞 県内でも県と全ての市町の教委が三月二日以降に臨時休校することを決めた。ただ,共働きやひとり親家庭などの保護者を想定し、大津市や湖南地域の自治体を中心とした一部の市では、保護者が面倒を見られない低学年の児童を学校で預かるなどの措置を取る。 甲賀市は特別支援などの事情がある小学生の保護者などを対象に、給付金を支給する準備を進めている。
京都府伊根町役場ホームページ 町内及び周辺市町の感染者の状況、臨時休業を実施した場合の影響などを考慮し、3月6日まで通常授業として臨時休業を実施せず、3月9日からの対応については、3月6日に改めて決定します。
2020/2/28 NHKニュース 小野市教育委員会の橋本浩明教育長 「共働きやひとり親の家庭が日中、子どもから目を離して自宅で待たせるのは危険で、『職員を休ませる余裕がない』という訴えが企業や病院からあり、見送りを決断した。ただし、市内や近隣で流行の危険性が出た場合、適切な措置を取る」
2020/2/28 京都新聞 突然の休校、給食業者に衝撃 「涙止まらない」国に補償要求へ 発注済み2万食どうなる https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/174321