3月。子どものいない学校で、教師の専門性について考えてみた

高橋哲さんのコラムの結びに「教師の専門性を大いに発揮していただきたい」と、あります。身体的、生物学的な「健康と安全」が重視される中、わたしたち教師が発揮する専門性とはなんでしょうか。

琉球大学教授上間陽子さんの連載「海をあげる」(webちくま)、今月は「3月の子ども」というタイトルでした。「3月になってから・・・」「3月の子どもは・・・」「だから3月、子どもは・・・」と3月という言葉が何度も何度も出てくる。どの「3月」も心に響いたけど、もっとも重く響いたのは「・・・そういう3月を奪われる」でした。